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北朝鮮研究

投稿日

研究テーマ

執筆者

2019.7

2019年上半期北朝鮮情勢概況

朴斗鎮

2019.6

習近平訪朝と米朝交渉の枠組み変化

 

2017.12

巻き返しを狙う金正恩のミサイル発射

 

2017.6

文政権の太陽政策バージョンアップ人事

朴斗鎮

2017.4

北朝鮮は米国の先制攻撃に全面戦争で応じられるのか

朴斗鎮

2017.3

揺らぐ金正恩の足元

 

2017.2

人道の敵金正恩の終焉はまた一歩近づいた

 

2017.1

金正恩の2017年新年辞を読み解く

朴斗鎮

2016.11

北朝鮮、韓国の大規模デモ事態に本格介入

 

2016.10

北朝鮮の核除去で新たな対応を見せはじめた米国

朴斗鎮

2016.9

北朝鮮核武装で転換迫られる米韓日の対北朝鮮政策

 

2016.7

金正恩、国防委員会を改編し国務委員長に

朴斗鎮

2016.5

朝鮮労働党7回大会で金日成報告の流れを断ち切った金正恩

朴斗鎮

2016.4

エリート層で動揺広がる金正恩体制

 

2016.2

突然の「水爆?」実験とミサイル発射予告の意味するもの

朴斗鎮

2015.12

北朝鮮外交依然として突破口見えず

朴斗鎮

2015.9

北朝鮮の市場経済とその評価

 

2015.7

玄永哲粛清以降の北朝鮮

金永煥

2015.5

北朝鮮で金正恩人気急落
金正恩の恐怖政治に「期待」より「憂慮」

 

2015.5

玄永哲粛清で露呈した金正恩の未熟な統治力

朴斗鎮

2015.4

北朝鮮軍事挑発縮小の背景

 

2015.3

唯一体制急ぐ北朝鮮、金正恩偶像化に拍車

朴斗鎮

2015.1

2015年金正恩新年辞の特徴

朴斗鎮

2014.12

金正恩統治2014年の特徴

朴斗鎮

2014.12

金正恩、2015年から下り坂を迎える

孫光柱

2014.10

内容乏しい北朝鮮の最高人民会議と欧米外交

 

2014.8

朴政権は統一への新局面を作りだせるのか

 

2014.7

2014年上半期北朝鮮国内情勢概観

 

2014.5

「金正恩式独裁」で崩れゆく権力基盤

朴斗鎮

2014.3

北朝鮮最高人民会議第13期選挙結果
姿を見せ始めた張成沢粛清後の北朝鮮権力

 

2014.1

金第1書記2014年「新年辞」の貧弱な内容

 

2013.12

張成沢粛清と金正恩体制の脆弱性

朴斗鎮

2013.11

金正恩体制における軍統制方法の変化

高在弘

2013.9

朝鮮労働党の「唯一領導体系確立の10大原則」について

朴斗鎮

2013.7

北朝鮮の停戦60周年記念行事から見えてきたこと

朴斗鎮

2013.6

【論考】
金正恩時代の北朝鮮情勢と北朝鮮の対内外戦略

金永煥

2013.4

北朝鮮による核戦争挑発の狙い

朴斗鎮

2013.4

「心理戦」第2段階に突入した北朝鮮

 

2013.3

金正恩の危険な心理戦

 

2013.1

金正恩「新年の辞」を読み解く

朴斗鎮

2012.12

北朝鮮のミサイル発射予告、その狙いと特徴

朴斗鎮

2012.10

改革解放を拒否し続ける北朝鮮

朴斗鎮

2012.9

北朝鮮対日外交における最近の特徴

 

2012.9

藤本健二氏を招待した北朝鮮の狙い狙い

朴斗鎮

2012.8

張成沢訪中の意味するもの

 

2012.8

北朝鮮の「変化」を過大評価してはならない

朴斗鎮

2012.7

金正恩体制発足半年の北朝鮮状況

 

2012.6

「核実験の計画はなかった」と主張する北朝鮮、その背景は?

朴斗鎮

2012.5

朝鮮労働党第4回代表者会での規約改訂と人事の特徴

朴斗鎮

2012.4

北朝鮮のミサイル(ロケット)発射とそのねらい

朴斗鎮

2012.3

【康仁徳コラム】
「金正日遺訓」実践のカギ―崩壊した経済の再建

康仁徳

2012.2

金正恩体制出帆2ヶ月で見えてきたこと

 

2012.1

2012年北朝鮮3紙共同社説-金正日賞賛と遺訓の強調

朴斗鎮

2011.12

金正恩権力継承の特徴とその脆弱性

朴斗鎮

2011.12

6ヵ国協議の推進力は失われつつある
-北朝鮮の当面の主戦場は韓国の大統領選挙-

 

2011.8

北朝鮮、「非核化逆利用戦術」で局面打開なるか

朴斗鎮

2011.5

高春幸を高英姫だとした誤報は正さなければならない

朴斗鎮

2011.2

「平壌市民革命」の成功条件が気になる

孫光柱

2011.1

「金正恩体制」を占う
日米韓ラインで北朝鮮を「誘導」せよ
康仁徳・朴斗鎮対談(中央公論より転載)

 

2011.1

2011年北朝鮮3紙共同社説-内外政策の破綻示す

朴斗鎮

2010.11

北朝鮮民主化における当面の課題

黄長燁

2010.10

朝鮮労働党規約改定と金正恩後継公式化

朴斗鎮

2010.9

第3回朝鮮労働党代表者会と新権力体制の行方

朴斗鎮

2010.8

魚雷の「1番」の文字へ高熱伝導は不可能
KISTソン教授が最終報告書

 

2010.6

【論考】北朝鮮の対南戦略における最近の特徴
NLLの紛争化と中国の活用

朴斗鎮

2010.5

天安艦沈没事件は北朝鮮の犯行

 

2010.5

金正日訪中で気になる中朝同盟関係

 

2010.4

天安艦沈没事件で不透明となった6ヵ国協議再開

 

2010.4

金正日「訪中」で大騒ぎする韓日メディア

朴斗鎮

2010.2

デノミ失敗で新たな危機を迎えた金正日体制

朴斗鎮

2010.2

冷戦は終わったのではなく、むしろ強化された

黄長燁

2010.1

またもや「人民生活」を持ち出した三紙共同社説

朴斗鎮

2009.8

金正日の権威を高めたクリントン訪朝

朴斗鎮

2009.8

2009年上半期の北朝鮮情勢概況
―経済動向を中心に―

 

2009.7

【論稿】北朝鮮の後継者は決定したのか

朴斗鎮

2009.6

北朝鮮の軍事的挑発にどう対処すべきか

黄長燁

2009.5

核武装は金正日政治の根幹

朴斗鎮

2009.4

はじまった金正日政権とオバマ政権の対決

朴斗鎮

2009.3

金正日の「省エネ」瀬戸際戦術

朴斗鎮

2009.2

北朝鮮の核保有路線とその人事

朴斗鎮

2009.1

北朝鮮2009年3紙共同社説を読み解く

 

2008.12

2008年北朝鮮国内情勢概況

朴斗鎮

2008.12

世界経済危機と金正日政権

 

2008.11

ノーランド博士とのインタビュー
「北朝鮮政権に資産を奪われるかと 中国企業が疑心暗鬼」と指摘

 

2008.9

建国60周年パレード欠席で金正日の統治力にかげり

朴斗鎮

2008.9

金正日はいま崖っぷちに立っている

黄長燁

2008.3

金正日体制と南北関係の展望

黄長燁

2008.2

核開発を否定・欺瞞した金日成・金正日語録

 

2008.1

「にんじん」を5年先に吊るした2008年北朝鮮「共同社説」

朴斗鎮

2007.8

黄長燁元書記、中国共産党と金正男の関係を語る
90年代から隠密裏に進められた金正男後継者作業

 

2007.6

‘鋼鉄’ 金永煥「私を変えさせたのは拷問ではなく北の現実」 “金日成は主体思想の書籍を読んだかも疑わしい”

 

2007.1

【論考】北朝鮮の核をいかにして平和的に放棄させるべきか

朴斗鎮

2006.12

黄長燁元書記、北朝鮮の偽造紙幣、麻薬問題を語る
-北朝鮮の非道徳性を暴き、中国を北朝鮮から引き離すことが重要―

 

2006.10

北朝鮮の核は脅迫用。大騒ぎすべきでない。
中国には大きな期待を持つな。
黄長燁委員長語る。

 

2006.9

北朝鮮の「端川張り紙闘争」―以前とはっきり変わった

 

2006.8

北朝鮮は核実験に進むのか…すでに '核実験' との観測も

 

2006.7

【時論】北朝鮮 ミサイル問題の解決のカギは中国との談判
ミサイル打ち上げ目的は金正日の値段の吊り上げと韓国野党の執権阻止

黄長燁

2006.6

【時論】狂い始めた金正日の対米、対南戦略

朴斗鎮

2006.4

金桂寛次官強硬発言の 3つの狙い
けん制-時間稼ぎ-国際与論の反転期待

 

2006.3

7問7答 偽造ドル“スーパーノート”の概念を知ろう

 

2003.6

武力行使せずに北朝鮮独裁体制を崩壊させる戦略

黄長燁

 

 

 
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